中学生の「税についての作文」一次審査会
作成日:2018年09月11日(火)
ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
西東京市 ひばりヶ丘の女性税理士 樋渡順です。
昨日は、東村山支部で行われた中学生の「税についての作文」の一次審査会に参加してきました。
今年度も3342名と沢山の生徒さんから作文の提出をいただいて、審査する側も気合いが入りました。
支部の先輩方が租税教室を行なった中学校の生徒さんたちは、その時のことを沢山書いてくださっていました。
しっかり授業を聞いていただき、少しでも税というものに興味を持っていただいたことがわかり、税理士が行う租税教育の意義を感じました。
税理士という職業について調べてくださった生徒さんもいて(*^^*)
中学生だと「税理士」という職業を知らない人のほうが多いと思います。
もし税理士を職業の選択肢の一つとして考えてくれたら、とても嬉しいです。
未来を担う子どもに明るい未来がありますように!
そうそう、先日主人が娘に「パパは大きくなったら何になるの?」と聞かれていました(笑)
でもね、これって素敵な質問です。
職業の選択、未来の選択は大人になってもずーっと続くのだと思います。
さて、明日もがんばるぞ!!
↑ 審査会の風景 皆さん、目をしょぼしょぼさせながら真剣
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